税理士法人 フィールド・ネクサス  
TOP会社概要業務案内商品情報アクセス
 
内容
 

最新の記事

カテゴリー

バックナンバー


お問合せ
  税理士法人 
フィールド・ネクサス
電話:052-205-9800(代)
税務についてのご質問&ご相談は
本社ビル
 

生命保険金の非課税枠

2015-10-28

森下様

 

 

 

フィールド・ネクサスの森下です、こんにちは。

皆様のなかで保険会社等から「この保険は相続の節税対策になります」というようなことを聞いたことはありませんか?

この保険会社等がいう相続の節税対策というのは、生命保険金の非課税枠のことをいいます。

生命保険金には一定額までは非課税となる制度があり、この非課税額は「500万円×法定相続人の数」により計算します。

例えば、被保険者が亡くなった場合、法定相続人が奥さんと子ども1人のときは、

500万 × 2人(奥さん、子ども1人) =1,000万円

↑で計算した1,000万円までが税金がかからないということになります。

つまり上記のケースで相続が発生した場合、預貯金が1,500万円ある場合はこの全額とその他相続財産が税金計算の対象となりますが、預貯金500万円、生命保険金1,000万円の場合は預貯金の500万円とその他相続財産が税金計算の対象となり、生命保険金1,000万円については税金計算の対象とはなりません。

ただし、生命保険でも契約者と被保険者が同一で、生命保険金の受取人が相続人であり、かつ、死亡保険金である場合にこの制度の適用があります。

そのため、死亡保険金の受取人が相続人以外の場合、被保険者が生前、怪我等の理由により受け取るはずだった保険金が被保険者が亡くなった後に入金があった場合には、その保険金は相続財産となり、税金計算の対象となります。

   
 
ページトップにもどる
 

「フィールド・ネクサス」は商標を登録しました。
| TOP | オフィス案内 事業内容 著書紹介 税務相談・お問合せ
Copyright (c) 2011Field NexusAll Rights Reserved.

mw-store00009